「女性と子どもの自殺」歳末名物~女たちの討ち入りシンポ

12月11日(土)「歳末名物~女性たちの討ち入りシンポ」というシンポジウムが行われました。「高齢社会をよくする女性の会」が主催で、理事長はにっぽん子ども・子育て応援団の団長も務められている樋口恵子先生です。

樋口先生からのお題の私からのお話は「コロナ禍で増えた女性の自殺」についてということでした。

日本では男性の自殺が多いですが、コロナ禍において女性の自殺が増えており、また子どもたちの自殺も増えているため、状況となぜ増えているのかを、自身の視点からお伝えさせていただきました。

以下、発表内容を共有させていただきます。

 

 

 

20211211討ち入りシンポ「女性の自殺」高祖

女性の1日の言語数は2万語なのに対し、男性は6000~7000語というデータもあるとのことです。男性は女性はとわけて論じる時代ではないですが、コロナ禍において、コミュニケーションの場や雰囲気が奪われてしまったということも、とても大きいと感じています。

そして日本人がとてもよく使う「迷惑をかけないように」という言葉。相談すること、場に行くことなど全てにおいて、「迷惑をかけてはいけない」と感じ、遠慮してしまう、女性や子どもたちが増えているように思えてなりません。

私の討ち入り言は「女性と子どもの場を奪うな!」とさせていただきました。

◆自殺を防止するために厚生労働省のホームページで紹介している主な悩み相談窓口(新聞を参考に掲載しています) 

▼いのちの電話 0570-783-556(午前10時~午後10時)、0120-783-556(午後4時~同9時、毎月10日は午前8時~翌日午前8時)  

▼こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556(対応の曜日・時間は都道府県により異なる)

▼よりそいホットライン 0120-279-338(24時間対応) 岩手、宮城、福島各県からは0120-279-226(24時間対応)

東京家政大学での樋口先生とのツーショット。