古坂大魔王の育休取得に関して「バイキングMORE」に出演

古坂大魔王の育休取得に関して5月11日フジテレビ「バイキングMORE」に出演しました。バイキングに読んでいただいたのは3回目みたいです。ヤフーニュースに古坂大魔王の育休の件が掲載され、ヤフーニュース公式コメンテーターとしてコメントさせていただいたのをADさんが発見くださったようです。

コーナーは古坂大魔王のコメント含めて20分程度でしたので、お伝えしたかった事、時間がなく伝えられなかったこともあったので、こちらでご紹介します。

<生放送でお伝えしたこと>

・厚労省によると2019年度の男性の育児休業取得率は7・48%。毎年少しずつ増えてきてはいるが微増。政府目標は2025年に3割。男性の育休取得率が増えない中、有名人パパが発信してくれるのは歓迎。

・産後の女性の体は全治6~8週と言われている。メンタルの波も大きい。男性育休の現状の取得期間は1週間弱と言われているので、自宅に帰ってきたタイミングで育休を取得し、夫婦一緒に子育てをスタートして欲しい。

・「手伝う」というのはサポート。主体的に関わることが大事。古坂大魔王の言葉にある「とりあえず妻がやっていることを、一通りできるように」というのは、主体的に子育てする意味でも大切な考え方。夫婦どちらかが病気になったり、親の介護だったり、急な出張ということもある。どちらも一通りできるようになっていると家族として強い。

・コロナ禍で在宅勤務になったという家庭もあるが、勤務時間の縛りがあると、デスクが自宅に移動しただけで、日中の子育てや家事の人手にならない。さらにパパのオンライン会議時に「赤ちゃんを泣かせないように外に出ていた」という話もあり、ママの精神的負担が大きくなっているケースも。家の中に職場と保育所は両立しない。コアタイムや業務量を見直すなど、夫婦で相談し職場と調整を。

・赤ちゃんが生まれるタイミングは、働き方を考えるチャンス。残業や長時間労働含め、家族としてどうありたいか。時間と働き方のバランスを見直して欲しい。

<追加で伝えたかった事>
・育児に積極的な男性は学びすぎて、妻の授乳や子育てに対して細かく口出しするケースも。夫婦間がぎくしゃくした関係になりかねないので、産後の妻のペースを尊重し、コミュニケーションを取ることが大事。

・定時を定時に。数日の育休取得をするよりも、定時に帰ってきて欲しいというママたちの声も少なくない。夕方以降は疲れも出て、家事仕事も多い。赤ちゃんもぐずりやすくなったりする。定時に帰ってきて食事作りと赤ちゃんお世話を手分けするなど、大人が複数になるとママも安心できる。

・共働き家庭も増えている中、育休取得のパターンはいろいろあるので、ぜひ我が家では育休をどのように取得するのかを夫婦で相談して欲しい。

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